SPINDLE(スピンドル)とは?全てを分かりやすく解説。大城ガクトが仕掛けるICOとは一体?

タレントして、歌手として有名なGACKTさんが自らの本名を公開したうえで、

いま世界中で話題の仮想通貨を使ったICO「SPINDLE」に取り組む事を自身のブログで

発表いたしました。

 

仮想通貨というと、一般的には「詐欺」「怪しい」との声もありますが、

実際仮想通貨に取り組んで、莫大な金額を稼いだ人が大勢にいるのも事実ですし、

ビックカメラや銀行といった大手企業とも提携しています。

 

さて、今回はそんな仮想通貨を使ったICO「SPINDLE」について

詳しく解説していきたいと思います。



大城ガクトさんが参加しているICO「SPINDL」とは?

既にメディアにでも取り上げられているので、ご覧になった人もいるかと思いますが、

ICOのプロジェクト名「SPINDLE」とは、「軸」という意味だと思います。

おおよそ、大きなビジネスの中心にSPINDLEという通貨の軸が必要なので、

SPINDLEという名前をつけと推測できます。

 

SPINDLEはブロックチェーンをスマートコントラクトを用いた改ざん不可能な匿名性の高い情報と

公平性をもった投資・運用のプラットホームの事で、仮想通貨ユーザーが世界中にある仮想通貨ヘッジファンドを

自由に選択し、投資する事ができるようになります。

また、投資=利益といった今まの価値観だけではなく投資を通じて人生の豊かさや心の豊かさを感じる事ができる

環境作りを目指して今後動いていくようです。

 

分かりやすくいうと、

資金運用者の運用計画書、運用履歴、運用成績などをある技術(ブロックチェーン)を使って

記録するので、投資を行う時に運用者が嘘の情報を言えなくなる訳ですね。

投資の世界には「俺は月利10%で5年間安定して運用している」といった、お金を集めをしたいが為に

嘘をつく人がいるので、運用者がそういった嘘をつけないように、仮想通貨の技術を使おう。といった感じです。

 

また、スマートコントラクトの技術によって銀行や証券会社といった第三者を介さないため

投資者と運用者の間で対等な立場を保つこと可能にします。

 

・資金運営者が自身の投資実績について嘘がつけなくなる

・第三者を介さないため、投資者と運営者の間で対等な立場を保つことができる

 

上の2つがSPINDLEの核となる「透明性」「公平性」であり、

今までの投資や運用には生じていた、見えなかった不安を取り除く為に最も適した

ICOであるとされている訳です。

 

もしこれが実現できたとすると、

個人が「投資はハードルが高い」と思っていたものが覆され、

投資を行う人が今までより多くなる可能性があるりますね。

GACKT氏のSPINDLEに対する理念

GACKT氏がなぜこのSPINDLEに取り組んでいるのか。

その理由がブログに掲載されていました。

【仮想通貨】と【ブロックチェーン】の出現により
世界は大きく変わり始めた。
国境を超えて世界がものすごいスピードで変容している。
ここから10年後、
紙幣もなくなる世の中が必ず訪れる。
銀行の建物も
ほとんどが街から姿を消すことになるだろう。
〜中略〜
2020年以降に訪れる経済の落ち込みは
多くの人が予想しているが、
今の日本にはそれを跳ね返すだけの産業が
もう何もない。
世界からドンドン乖離していく今の日本人の経済格差を縮めるには
この仮想通貨というものを大いに活用して、
自分自身で生活レベルを上げるしかもう手段は残されていない。
つまり、
唯一の手段として多くの人に
仮想通貨における投資の優位性に気づいてもらうために
広告塔としてではなく一事業者として本気で関わり
伝えていく必要があると思ったからだ。
引用元:GACKTOfficialBlog

要約すると、Bitcoinなどの仮想通貨が現在世界中で広まっている。

これからは仮想通貨が世界の主流になるから、今のうちにその時代の波に乗っておくべきだ。

さらに日本の経済はこれからどんどん悪化してく。

それを解決するのが仮想通貨事業だから、僕は世見の人にこの仮想通貨の

素晴らしさ、将来性をどんどん伝えていきたい。だから本名も公開した

という解釈で当たっていると思います。

つまり、GACKT自身が広告になる事で多くの人に仮想通貨の事を

知ってもらいたかったって事ですね。



ホワイトペーパーを簡単に解説

まだ見てない方の為にも簡単にSPINDLEの掲載します。

(ホワイトペーパーとはその事業の詳細と未来の方向性を示す大事なものです。)

(ホワイトペーパーはこちら)

https://spindle.zone/spindlewp20171228.pdf

 

ただホワイトペーパーを見ても、

多くの人がこの中に書いてある事を理解できないと思います。

なので僕が簡単に要約して中身を説明してしていきますね。

 

Introduction Fallibilism 可謬主義≒SPINDLE

第一章。SPINDLEのホワイトペーパーの始まりでは

仮想通貨の「過去の出来事。そして現状がどうなっているのか」について書かれています。

「Bitcoin(仮想通貨)は、誰にも縛られない非中央集権を目指しているはずなのに、それが

実現されていないよね。」という意見を述べているようです。

 

確かにBitcoinについては実際そうなりつつありますし、ほとんどのICOは

お金だけ集めて製品化されてないものが多いのが現状です。

 

1.3会構造の鏡面的再現としての SPINDLE~3.3定しうる反応 統制経済主義者まで

ここは、「SPINDLEプロジェクトはファンドやICOに投資できるプラットフォームです。だけど自己責任で使って下さい」

という内容となっています。

つまり、「投資は全て自己責任だよ。理由はOOだから」と説明を

難しい文章と図形で説明しているのです。

 

4.1SPINDLE MODEL + Service Roadmap va1.1

ここは第4章の部分です。ロードマップとなっています。

ロードマップとはいわば「ICOの今後のスケジュールはこうだよ!!」という予定表です!

しかしここで「スケジュールが決めっているなら安心だ!」という考えをしてはいけません。

これはあくまで予定です。ICOがロードマップ通りにいかない、なんてよくある事ですので

期待はしない方がいいですね。

 

PROTO#1~PROTO#2について

SPINDLEの参加者は、自分のお金と引き換えにSPDトークン(SPDという仮想通貨)」

を手にする事ができます。という事が書かれています。

 

というのもSPINDLE(ICO)の仕組みとしては、

「SPDという通貨を使用できるSPD専用空間があって、

自分のお金を払うことでSPD専用空間内で使えるお金(SPDトークン)を手に入れられる」

となっているのです。

服屋で買い物をするとポイントが溜まりますよね?

そのポイントってその服屋限定でしか使えないと思います。

SPD専用空間とはそんなイメージです。

 

そういたポイントは日本だと現金に変えることが出来るのですが、

SPDトークンは日本円にする事ができません。

どこかの取引所でSPDトークンが上場すればその取引所にSPDトークンを送って

Bitcoinに変えて日本の取引所にBitcoinを送って日本円にする事はできます。

 

しかし、これはあくまでも「取引所に上場したら」のお話しです。

上場されない場合は日本円に換金する事はできません。

 

PROTO#3VISA&MASTERデビットカード導入

引用元:法人ETCカード使いこなし術

ホワイトペーパーの中に

VISA/MASTERデビットカードと提携をして、

SPDトークンを使ってVISA/MASTR加盟店で決済が出来るようにしていく。

といった大きな目標が書かれています。

Bitcoinのデビットカードは存在しているので、SPD用のデビットカードが

出来る可能性もありますが、

SPINDLEのプロジェクトがここまで進むかはわからないですし、

デビットカードと提携するのが、いつになるかも不明です。

つまり、デビットカードとの提携が実現するまで、SPDを使って

実際の店舗で買い物をしたりすることは出来ません。

 

以上がホワイトペーパーの簡単な内容と、その中身を読んだ僕の感想になります。

 

で、結局のとこSPINDLEには投資した方がいいの?

僕はSPINDLE肯定も否定もしていませんが、

ある不安材料があるため僕自信は投資をしない事にしました。

 

その不安材料とは?

GACKTがSPINDLEに取り組むにあたって一緒に事業をしていると思われる方が、

以前、仮想通貨事業で行政処分をされたと判明しているからです。

引用元:Yahooニュース

引用元:Yahooニュース

この情報が僕が投資しない大きな決め手です。

上の写真にも書いていますが、

「客から預かったお金を投資には使わず、損失が出ているのに利益が出ています」

と嘘の報告書を提出したり、そもそも事業自体がなかったり。

と、典型的な詐欺に関わっていた人物がこのSPINDLEプロジェクトに参加しているのです。

 

また、「SPINDLE」の事業チームを構成する「BLACKSTAR&CO」という会社のメンバーが、以前に金融庁から金融商品取引業者の登録取消処分を受けた「ドラグーンキャピタル㈱」という企業と同様とのことです。

引用元:http://www.300man-toushi.com/entry/gackt-ico

 

GACKTがブログで語っている「人生を豊かにするには投資をした方がいい」といった言葉は

その通りだとは思いますが、

投資の目的は自身の資産を増やすことなので、

あの人は有名人だから絶対に大丈夫!という甘い考えは投資をしてはいけないと思っています。

この世に100%なんてありません。なので不安材料があるのであれば

僕は投資をする事をオススメしません。

「いやそれでもこんなに名前を出してまでやっているんだから失敗はしないだろう」

という声も実際はありますが、汗水流して働いたお金を失う可能性もあるので、

少しでも不安材料があるのであれば、僕はその案件に投資をしないことをオススメします。